2月9日の日記
2006年2月9日あれーーー・・・書くことないなー・・・。
学校は超だるかった。朝は機嫌と体調が悪くて、
喋りかけられるだけでムカついてた・・・。
あと、今席が1番前で、
ドアが開くごとに冷気が吹き込んでくる。
だからちゃんと閉めろと言っているにもかかわらず、
見事にほとんどの人が開け放っていく。
あぁ〜うざい。
それで、最初の理由に拍車がかかって、
午前中は、もうみんな黙りやがれ、とずっと思っていた。
特に、授業中注意されても平気で喋り続けるやつとかは、
消えろと思った。ホントに。
先生にでてけとか言われる人もいるけど、
ホントに出てって欲しかった。
ところで、
おれってさ、何?
みんなはおれの存在をどんな風に思ってるのかな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんなに近くで、
手の届きそうなところにいるのに、
話せない。
話したくて、同じ空気に触れていたいけど、
やっぱり逃げてしまう
目が合って、合わせていたいけど、
逸らしてしまう。逃げてしまう。
くやしくて、つらくて、かなしくて。
糸冬。
学校は超だるかった。朝は機嫌と体調が悪くて、
喋りかけられるだけでムカついてた・・・。
あと、今席が1番前で、
ドアが開くごとに冷気が吹き込んでくる。
だからちゃんと閉めろと言っているにもかかわらず、
見事にほとんどの人が開け放っていく。
あぁ〜うざい。
それで、最初の理由に拍車がかかって、
午前中は、もうみんな黙りやがれ、とずっと思っていた。
特に、授業中注意されても平気で喋り続けるやつとかは、
消えろと思った。ホントに。
先生にでてけとか言われる人もいるけど、
ホントに出てって欲しかった。
ところで、
おれってさ、何?
みんなはおれの存在をどんな風に思ってるのかな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんなに近くで、
手の届きそうなところにいるのに、
話せない。
話したくて、同じ空気に触れていたいけど、
やっぱり逃げてしまう
目が合って、合わせていたいけど、
逸らしてしまう。逃げてしまう。
くやしくて、つらくて、かなしくて。
糸冬。
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