ISBN:4062836483 単行本 西尾 維新 講談社 2007/11/02 ¥1,155

明日学校らしいぜおい。
ホント、何よりもだるい。。。

夢の話。
今日の夢で、原爆ではないが一発の爆弾で辺り一帯吹っ飛んだ夢を視た。
俺は夢の中で予知夢を視てたので、とりあえず家族と避難。
夢の中の予知夢で、吹っ飛ばない場所まで視てたので、そこに避難。
そして爆弾。音もなく、気付いたら建物がない。
が、もちろん俺と家族は助かってる。
すごい!学校みたいな建物の、骨組みだけ残ってる。どんな爆弾だ!?  
とか言いながら歩く。


その後、全く関係ないシーンに。。。
なぜか、溶けたギザ10円についての話。
何故溶けてるのかもわからない・・・。

しかも、溶けたら回りのギザギザ消えるじゃん的な話だった。
くだらなすぎて、起きてからワロタw

それから何故か懐中時計が出てきた。
「これは多分7万5千円くらいだよ。」と知らない人。
リアルな値段で、どこもオチがなかった話だ。



今日は何故かそんなくだらない夢ばっかだった。。。

昨日寝る間際に変な日記を書いたからだろうか。
今日久々に早く寝よう。

糸冬。

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